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Q.あなたの言っていることがわかりません
(    ) do you (    ) ?

正解 (What) do you (mean) ?
娘の解答 (Sore) do you (imi) ?


どうやら、娘(中2)の才能はオレ譲りらしい(´・ω・`)

- 続・妄想的日常 - Q.あなたの言っていることがわかりません (via darylfranz)

そうだ、福祉にせよ、教育にせよ、医療にせよ、国家が動かなくなった時に、小さな声をあげた人々がいたのだ。彼らの志を受けて、その原動力となるお金を、寄付という形で出した人々がいたのだ。その寄付は未来を創ることに投資された。彼らは寄付という投票をすることで、寄付を手元に事業を打ち立てることで、自らの描いた未来を選択したのだ。
国がどうだ、なんて関係あったのか。国がどうであれ、自らの描いた未来に投資をし、投票をあいたのではなかったか。彼らが夢見た未来を生きる僕たちが、同じことをできない理由があるだろうか。
政治が敗北しようと、僕たちは敗北しない。僕たちが未来を創ることを諦めない限り、僕たちに敗北はないのだ。

- 社会を変えるお金の使い方(駒崎弘樹)

5万円入っている財布を落としました。これは何のチャンスでしよう。

コンサルタントの福島正伸先生の合宿でこんな問題が出されたそう。

全国から集まった経営者達が4人ずつグループに分かれ、「5万円入っている財布を落としたのは、何のチャンスか?」を、みんなで真剣に考えるのです。

なかには、
「5万円入っている財布を落としたのは、世界を変えるチャンス!」
という人もいました。
財布の中に、こんなメッセージを入れておくというのです。

「財布を拾ったキミへ。以下の中から、キミが感動したボランティア団体へ財布のお金を寄付してください。」

そして、がんばっているNPO法人のボランティア活動を色々明記し、PRしておくというのです。
これで財布を落とすたびに世界を救えます(笑)!

引用:ニッポンのココロの教科書(ひすいこたろう&ひたかみひろ)

自然との本物の付き合いができておらず、すっかり不安になってしまっている8,9歳の子どもに、地球環境という重荷を背負わせてしまって、本当のところ一体なにが起きているのだろうか?そんなことをして一体どうなるのだろう?それは本当に正しいやり方なのか?
・・・皮肉なことに、子どもたちに地球環境環境問題について関心と責任感をもたせようとする我々大人たちの熱意は、子どもたちをこの大地から引きはがしてしまっているのではないか。

- 足もとの自然から始めよう(ディビッド・ソベル)

繰り返しになりますけど、海外ではlogical thinking、critical thinking、debate、speechを高校、大学でやりますからね。ミシガン大学院などではnegotiationという授業があったくらいです。授業の中で教授が日本人と中国人の違いなどにも言及するんです。「中国人は米国人に似て、割とストレートに言ってくるけど、日本人はそうではないんだ」とか。そういうことを授業でやっているんです。

冒頭に私は2つの課題があると言いました。今はメンタリティの弱さを話しているわけですが、言葉のハンデがあるなら、少なくとも論理で戦うしかありません。両方、ダメなんですでは話にならない。


アメリカ人とかイギリス人はフェアプレイ精神が意外と徹底しているので、やりようはあるんです。言葉が苦手なら、こう言えばいい。「あなたが私の言葉(日本語)でしゃべってくれるなら、私の3倍の時間、しゃべっていいですよ。あるいは、私があなたの言葉(英語)でしゃべりますから、あなたの3倍の時間を下さい」、と。

こういうの、意外とアメリカ人は好きなんですよ。仕方ないなぁってなる。聞いた話ですが、昔、孫正義氏がバークレイで「これが日本語の問題だったら絶対に解ける。でも辞書がない。辞書さえあれば、問題は解ける」と大学に交渉して、結果的に辞書を使わせて貰って解いたという逸話もありますよね。典型的な例ではありますが。

- 国際弁護士から民間人校長になったワケ 〜海外で堂々と出来る日本人を創りたい〜 - 対談 (via clione)

そういうAKB商法を見るたびに「現代の茶道だな」と感じる。


茶道といえば、日本古来からの文化。
日本の心。日本の作法。
では、茶道を茶道たらしめた原因は何だろうか。

戦国時代、ある時を境に、戦国武将はみな茶道に魅了された。
茶道を家臣に奨励し、豪華な茶会を催し、高名な茶人を擁した。
茶道を大成させた千利休も、こうした時代の庇護を受けていたことは常識に属することだろう。
では、そもそもなぜ戦国武将は茶道を愛好したのか。

大学で学生にそれを問うと、みな「殺伐とした戦国時代で、なにか心の平穏が欲しかったから」などという寝ぼけた答えをする学生がほとんどだ。
何が「心の平穏」か。そんな答えをする時点で、茶道が何なのか分かっていない。茶道が「心が落ち着くもの」とでも思っているのだろうか。
日本人なのに、茶道など知らない学生のほうが大勢を占めているのが実際だ。

戦国武将は、他国を攻めて勢力を拡張するたびに、手柄のあった家臣に褒美として領地を与えた。当時は貨幣経済が現代ほど発達しておらず、褒美は基本的に土地と米の収穫高で換算する。
ところが、戦国の世のこと、「他国から攻められる」という場合もある。その場合、首尾よく相手を追い払ったとしても、手柄があった家臣に与えられる褒美がない。戦争が激化していく度ごとに、手柄の数と与えられる領地の比率に、無理が生じるようになった。

ひとりの天才が、その解決案を思いついた。織田信長。
与える領地がないのなら、家臣が満足するような価値をつくりだしてしまえばよい。

そこで信長は茶道に目を付けた。茶道は当時すでに形になりつつあり、有名な茶器は十分に芸術的な価値があった。茶会を開催することは、領地の一体感を高め為政者の権威を向上させる役割があった。
信長はその「価値の形成」を押し進め、茶道を保護した。その結果、有名な茶器が領地を凌ぐほどの価値を持つまでになった。

有名なところでは、滝川一益は褒美として上野の領地と関東管領の地位よりも、「珠光小茄子」という名茶器を所望した。関東管領といえば、上杉謙信が賜った ときに感涙に咽んだと言われる名誉の職だ。それよりも、泥をこねて作った茶碗のほうが価値をもつようになる。家臣は、領地よりも、天下の名器や茶会の開催 権を所望するようになった。

信長の凄かったところは、ありもしない価値を作り出しただけでなく、その作り出した価値が後の世において、独立した価値として十分に発達していくことを見抜いていたことだろう。

別に茶道でなくてもよかったのだと思う。同じ目的に即しているのであれば、建築でも絵画でも彫刻でも何でもよかっただろう。その中から信長が「茶道」を選 択したのは、茶道の中に、付加価値などではないそれ本体の価値が十分に発達していく伸びしろを見出していたからではないか。

その信長の見識の正しさは、茶道の歴史が証明している。千利休によって大成され、江戸時代を通して「茶道」はゆっくりとその文化を熟成させていった。明治期には岡倉天心の功績により海外に広く「日本文化の象徴」として知られるようになった。
ちなみに、岡倉天心は美術家、哲学者であって、茶人ではない。日本の美意識や世界観をしっかり学べば、茶道がその多くを反映していることは自明だったのだろう。

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たくろふのつぶやき : 付加された価値 (via ginzuna)

2011-02-16

(via quote-over100notes-jp)

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Flying to somewhere (by Antonio Zarli)

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Flying to somewhere (by Antonio Zarli)

歴史を紐解けば、世界の覇権は100年ごとに変遷してきたという。古代ローマ、ベネチア、スペイン、オランダ、イギリス、そして米国へと移ったのが20世紀である。これまで通りならば米国の時代もあとわずかー。翻って、わが日本は世界の工場となって30年、債権大国となって20数年しか経っていないという見方もできはしまいか。国が国際舞台で活躍し衰退するまで100年であるならば、まだ70年近く残っている。米国が覇権を譲るとき、それに取って代わるとまでは言わずとも、次に出てくる覇権国家と対等に渡り合えるぐらいの立場になって欲しい。米国の衰退を機に開眼する日本を心から応援するつもりで本書の執筆にあたった次第である。

- 新・マネー敗戦(岩本沙弓)文春新書

虎の威を借る狐タイプが、決して愛されず、尊敬されないのは、国際社会でも例外ではない。米国だけではなく、ほかのすべての国々にも軽蔑されていることは、国際会議に出てみれば、よほど鈍感でない限り、ひしひしと感じとれる。人も国も自己を尊敬しないものは、他者からもさげすまれるのは必至。

- 米原万里(魔女の1ダース)

歴史物語を書き続けているわたしの心の中には、ある仮説が確かなものになりつつある。それは、国家の興隆も衰退も、いずれも同じ要因の結果であるという仮説だ。
ヴェネツィアは、外からの人の受け入れを拒否することで大を為したのであった。だがまた、この方針を貫いたことによって衰退せざるをえなかったのである。
古代ローマとて同じだ。こちらは反対に門戸を開いたことで大国になったが、衰退も同じ要因によって起こったのである。国境を広げ人々に均等な機会を与えたので大帝国になりえたのだが、それによって首都ローマが空洞化するのまでは防げなかったのだ。

- 塩野七生(再び男たちへ)